土地を守るボロボロの神様?に出会った話

土地を守るボロボロの神様?に出会った話

HELLO!HELLO!暖かい陽気な日はお昼寝したい Ray でーす\(^o^)/

始まりましたよー(^O^)

今回は Ray が体験した話をして行こうかなーと思っています。

Ray の不思議な世界へようこそ。

人影

昨年の春先の出来事なんですが、朝の 5 時頃に犬の散歩に行っていた時です。

引っ越してきて間もなかった為、いろいろと散策の為にちょっと入り組んだ場所に入ってみたんです。

すると木陰の先に人影を見つけました。

その人影の人は、見るからに髪の毛はボサボサ、髭も伸び放題、時よりガタガタと寒そうに震えているように見えました。

沖縄といっても春先の朝は気温が低めです。

Ray はとっさに「うわ!乞食!」と思いつつも、2 度見してしまいました(笑)

その人は放心状態で、草むらにポツンと体育座りをしている初老のような男性。

寂しそうに下を向いたり、遠くを見るように空を眺めたりしていました。(2 度見というか、結構直視していますね 笑)

Ray はその男性に近寄らないでおこうと思ったんですが、、、

土地の精霊?神様?

よくよく見るとその男性の服装は、乞食にしては戦時中の沖縄人が着ていたようなボロボロの麻の着物で、現代の人ではないような雰囲気。

髪型もボサボサであるんですが、団子に結った髪に銀色のかんざしが見えていました。

Ray は「あー、これは何かの霊かな?」なんて考えてる間に、男性と目が合っちゃったんですよ(^_^;)

ってか見すぎてたんですけど(笑)

男性は『見えるの?』とでも言いたそうな眼差し。

無視できるはずもなく、「あー、これはめんどくさい流れかも」って思いながらも、Ray は渋々男性に近寄りました。

男性は体育座りをしながら『この一面は自分の土地』と言っているような感じで両手を広げる動作をしました。

この男性、土地の精霊?神様?

それにしても貧相な姿だなと思っていると、男性は拝むような仕草をして横に首を振りました。

この時に Ray は、この場所が拝むような人がいなくて痩せた土地なんだ、ということがわかりました。

男性は何も話しませんでしたし、ただそこに居るだけって感じしかなかったです。

今はなき小さい祠

少ししてからゆっくり、男性が大きな人差し指で天を指すような仕草をすると、大きな雲に穴が開けられる様子が映り、Ray は特に驚きもせず、その一部始終を見ていました。

顔を戻すと、男性はその場からいなくなっていました。

Ray はあれ依頼、時々その場所に手を合わせに立ち寄っています。

その場所に行きたくなるのは、暖かい日差しが出ている時が多いですね。

のちに職場の地元の人から聞いた話では、その土地には以前、ユタやそこに住んでいた人が拝む小さな祠があったそうです。

しかし戦後すぐに取り壊されてしまい、小さい祠を世話する人もいなくなってただの荒れ地になった、という話でした。。。

続き

ちょっとしんみりする終わりにしたかったんですが、この話には続きがあります(笑)

最近、その土地が生き生きとしているんです。(Ray が見た印象です)

あれからそこの土地を買って家を建てた方がいたんですが、その方の小学生くらいの娘さんが結構霊感気質だったようで。

多分、神様の存在に気づいて、拝んでくれるようになったんでしょうね。

神様も拝んでもらえるようになって、さぞ喜んでいることかと思います。

以上、Ray の不思議な世界のお話でしたー!