琉球のゆとりと豊かさ

琉球のゆとりと豊かさ

HELLO!HELLO!Ray だよ\(^o^)/

Ray の好きな沖縄について語っちゃうよー(*^^*)

沖縄は別に基地の島ってわけではないんですよ。「No More War」です。

沖縄は長い歴史の中で多くの歌が唄われてきた、歌が溢れる島なんです。

踊りのカミー

Ray のばあ様は神に捧げる踊りの名手でした。

地元では知らない人は居ないくらいで、別名「踊りのカミー」って呼ばれていたくらい。

“カミー” はばあ様の名前です。

当時のばあ様を知る方に言わせると、ばあ様の踊りに合わせて風景や音が変化したそうで、天に届くほどに神秘的で最高だったらしいです。

Ray は実際に見たことないからわかりませんが(笑)

若干話が盛られてるかもしれないですけどね(^^)

でも Ray も三味線や太鼓の音が聞こえると何かしら血が騒ぎます(^_^;)

踊り手 Ray が騒ぐ(笑)ちょっと血筋が怖い(笑)

そもそもユタの血筋だし。。。

エイサー

Ray が内地から沖縄に帰ってきたのは 2016 年の夏でした。

夏はお祭りなどの時期。

Ray の地元ではエイサー(沖縄の伝統舞踊)が盛んなので、夏のお祭りのエイサーを見に行ったんですが、沖縄に戻ってきて久しぶりにエイサーを見たとたんに、Ray は号泣しちゃいまして(´ε` )笑

もーなんというか、心に響く太鼓の音や目の前に広がる光景に、歓喜余ってしまったんですよ。

しかも、夕焼けをバックに踊る姿。感激しました。

一緒に居た親戚には引かれてしまいましたが(笑)

琉歌

沖縄で伝えられている民謡は、実は『琉歌』が初まりなんです。

琉歌って何かって?

本土でいう和歌や俳句と同じような感じで、“八、八、八、六” の形式に当てはめて詠みます。

本来はいろいろな人に向けて名言や褒め称えるような 内容の “ことわざ” を「謳う」という意味もあったりしますが、琉歌は最終的に人の思想や感情を短い詩「抒情短詩」に込めて、そして三線(さんしん)に載せて歌われるようになりました。

この琉歌は琉球王朝の時代、性別やいろいろな階級を問わずに詠まれていたんです。

ちなみに琉歌は沖縄本島だけではなく、ほかの離島でも詠まれていて、島によって詠み方の形式も変わっていきます。

「恩納ナビー」

琉歌の唄い手に「恩納ナビー」さんという有名な方がいます。

1700 年代、琉球王朝がまだ健在の時代に産まれた女性です。

恩納ナビーさんの有名な唄を一つ紹介します。

『波の声とぅまり、風の声とぅまり、首里天がなし、美御機 拝まな』

(波の音も静まれ、風の音も静まれ、首里の王様の素敵なお姿をみんなで拝みましょう)

この唄は、琉球王朝では王様がいかに偉大で、神に見立てられるほどの存在なのかが分かる歌なんです。

この恩納ナビーさんのほかの唄に、『山を退けて愛しい人がいる村に会いにいきたい』って言う琉歌もあるのですが、昔の人にそのような発想があったのもなんかロマンを感じ得るものがあり、Ray は惹き付けられています。

恩納ナビーさんの唄は全体的に壮大な感じで、Ray は好き。

琉歌は、誰が唄ったかわからない “読み人知らず” の作品も多いのですが、琉球王府では良い歌は差別や区別されずに、良いものは良いとして詠まれた歴史もあります。

そんな琉歌は今でも琉球舞踊に反映されています。

最後に

今回なんで Ray が琉歌を取り上げたのかって言うと、沖縄のいろいろな深い側面を知ってもらいたいなぁって思ったからです。

ただ単にどんちゃん騒ぎをする県民のイメージが強い沖縄ですけど、それだけでなく情緒があったり知性のある一面もあるのよ、って知って欲しい。

Ray の独りよがりです(^o^;)

今の世の中殺伐としていて、お正月早々いろいろな事件もあったりしますが、もう少しゆとりや豊かさを大事にしながら、近隣の人達と過ごせたらって Ray は思います。

Ray は琉歌を詠めませんが、昔の沖縄人に見習い余裕のある生活や情緒を大事にして、自然が近い存在だと感じながら生きてみたいですね(^^)

今年の目標は自分にゆとりを持って豊かに自己表現したり感じたりして、このブログ『Light Mind』を通して伝えてみたいです(*^^*)

まわりくどい形になってしまいましたが、Ray は今年も頑張って行きます(^^)