Ray、花の18歳ナース

Ray、花の18歳ナース

HELLO!タロット占い師 Ray です。

今回も Ray のルーツを話させていただきたいと思います。

本土でナースに

Ray は手に職があれば何が合っても食べて行けると思い、ナースという職業を選びました。

働きながら学校へ行くと言うスタイルが、貧乏沖縄人にとっては画期的な制度。

沖縄から出てナースになるにはそのスタイルが一般的で、本土の働く病院から前借りして入学金などを出してもらい、看護学校を卒業したら 5 年はその病院で働いてお金を返すという流れです。

ですが Ray は一括で返したのでその病院では働かずに、他の病院に行くことにしました。

ある日、沖縄を出ると決まった日が近くなってくるにつれ、小さな女の子が Ray の前に現れて「行っちゃうの?」と聞いてきました。

その女の子は外出しているときに気づいたら側にいたのですが、誰かの知り合いの子供かと思って疑いも何もなく、Ray は自然に話をしていた気がします。

その女の子が誰か分からないけど、は「行っちゃうよ!」と言うと、その女の子は男の声で「待ってるぞ」と言って顔が形を作らないように渦を巻いて暗闇?夕闇に消えてしまいました。

あれはなんだったのかさっぱり分からないですが、ちょっと『ギョッ』としましたね。

それから小さな女の子は表れる事なく、Ray は 18 歳の 3 月に沖縄を旅立ちました。

本土では楽しくも辛かった

Ray の本土の生活は毎日苦しく、肺炎にかかったり、トラックに引かれたり。(体は軽傷でしたが自転車が破滅してました)

体が何故か新しい生活、新しい体、新しい自分に慣れるまで、たくさんのトラブルに見舞われました。

いろんな人にいじめにあったり死に目にあったり、楽しくも辛い時代だったと思います。

こんな毎日を過ごしていいのかと、毎日不安で悩む事が多かったのですが、Ray が夜勤をすると病院では絶対誰も死なず、友達の夜勤の時に死後処置で呼び出されるという(^-^;

霊界に近いのか遠いのか、変なのーって思って過ごしていました(笑)

ナースになった意味を考えると生活するため、生きるためでしたが、ある意味現実的に生死と関わる職に携わったんだと思います。

夜勤中、フロアに体育座りをしたお婆ちゃんがいたので、幽霊だぁと思い近寄ってここから去ってねと言おうとしたら、実は人間だったり(笑)

もう、幽霊か人間の境が分からなくなってて、普通に話をしていた人は実は幽霊だったとかもザラにありました(笑)